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投稿日時:
福岡の訪問マッサージは福岡マッサージサービス
医療保険を使った脳梗塞・脳出血・麻痺等による在宅介護リハビリマッサージを国家資格保有のマッサージ師が訪問しご自宅で受けて頂けます。
ご予約・お問い合わせ 0120-039-010

利用者の声

利用者の声   福岡市南区  木村一清さん(仮名)67歳  毎健新聞より


平成十九年十月に脳梗塞の発症で、自分の意思では体がうごかなくなってしまいました。ご家族の話では、発作が起きてどのくらい時間が経ったのか定かじゃないために発症後3時間以内の場合にできる血栓溶解薬を点滴し、脳の血流を速やかに再開させる治療をうけられなかったということです。右片麻痺の後遺症で右手、右足が動かなくなってしまいました。

リハビリに週に2日整形外科へ通院いていますが、リハビリは結構体への負担が大きく腰痛や肩こりなどに悩まされ困っていましたところ、訪問マッサージのことをケアマネジャーさんから教えていただき、主治医に相談したら先生も「いいですね。」と薦めてくださったので週に2回訪問していただくようになり3ヶ月目です。

自由がきかなくなった身体ですが、リハビリをうけられる期間がもうすぐ終了してしまいリハビリがストップしてしまいます。
これからは自分でやっていくしかないのですが、マッサージしてもらうと肩や腰の痛みも緩和してもらい、運動不足でパンパンにむくんでいる足も軽く感じられます。医療保険で自己負担金もわずかですし、ありがたいサービスです。自分が障害者になってあらためて回りの方々には感謝ですね。  


投稿日時:2009年08月02日12:07Comments(0)毎健新聞
福岡の訪問マッサージは福岡マッサージサービス
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毎健新聞 3号 発行

お待たせしました!

毎健新聞の3号発行しました。

-----記事内容--------------------------------------------

ご利用者の声 (福岡市 南区 木村一清さん〔仮名〕 67歳)

知っとく情報 (訪問リハビリマッサージって?)

みのさんの健康のタネ(腰痛症)

毎健広場  (コミュニティー投稿欄)

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毎健新聞はこちらから

  


投稿日時:2009年07月27日10:22Comments(0)毎健新聞
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川柳・俳句・詩etc投稿募集~

毎健新聞の毎健広場では川柳・俳句・詩・写真etcなど投稿を募集しております~

 お名前(ニックネーム可) 記載の上 メールまたはFAXにてご投稿ください。

  FAX 092(542)6229 
  
  MAIL fukuoka@ttd1.net  


投稿日時:2009年07月10日09:52Comments(0)毎健新聞
福岡の訪問マッサージは福岡マッサージサービス
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「肩こりと五十肩」

みのさんの健康のタネ   毎健新聞2号より
東洋医学の健康にいいことコラム   マッサージ師 蓑原孝一


 肩こりとは、頸・肩・背中の筋肉が持続的に過緊張の為に起こる不快感の総称です。
そのものは病気ではありませんが、体の何らかの黄色信号であると思われますのでそのままにしないでください。

 日常私たちが経験する肩こりは頸の付け根と肩関節の中間点が痛む比較的軽いタイプと、頸から肩全体・腕まで痛む重いタイプとに概ね区分されるかと思います。それらの痛みは「冷え」ですので対象法は血行を良くし、体温を上げてあげることで楽になります。

マッサージはもっとも効果があり、他に自分自身で両手を下ろし体につけ肩を上にあげて少し止め腕の重みを利用し下方へストンと落とすストレッチやヘアードライヤーの弱風温風で頸の後ろを温めたり、ヘヤーブラシなどを用いて軽く叩いて血行をよくする方法・ホットパットを用いるなど日常生活の中でケアを心掛け、外出時にもマフラー・スカーフ等で肩を冷やさない工夫をしましょう。

五十肩は、原因不明でその名が示す様に、年齢を重ねる事により起こる肩関節の周囲の炎症です。一般には棚のものを取ろうとする時腕が上がらないとか、エプロンを着ける時に後ろへ手が廻らない等のことで体験します。

ストレス社会の今、パソコンなどの普及も伴い、ドライアイ・マウスアイも加わり若い人でも五十肩同様の症状が発現しています。


肩の関節の稼動域を広めるストレッチをする事が対処法としてはよいでしょう。


タオルの端と端をもって頭の上や胸の前で左右に動かしたり、背中を上下へこ
する動作のストレッチや痛まない腕の方で壁に重心をかけ500mlのペットボトルに水を入れ痛む方で反動を利用しながら前後左右に振るストレッチなどを痛みの程度で加減しながら試してみてください。



余談ですが、私も五十肩になったことがあります。
マッサージをすれば早く症状が緩和されるのは今までの患者さんの事例でわかっていましたが実験の為に放置してみたところ、2・3年痛みを伴い腕が上がらない症状が続きその後、自然に痛みはなくなり腕もあがるようになりました。


私の体験からも五十肩にお悩みの皆さんには、マッサージと稼動域を広めるストレッチをお勧めします。
  


投稿日時:2009年02月26日22:53Comments(0)毎健新聞
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「利用者の声」毎健新聞2号より



「利用者の声」   岡本洋子さん 59歳 

平成十八年一月のある朝、目が覚めると頭痛がしてもう少し寝ておこうと思い目を閉じ、次に目が覚めた9時過ぎには口がきけず右の手足の感覚がなく動かなくなっていました。

何が起こったのかわからないまま立ち上がろうとしても力もはいらず台所まではっていったのですが、半身動けない状態で電話するにも起き上がることができなくて、誰か家族が帰宅して気がついてくれることをじっと待つしかなかったことを覚えています。

午後2時半に母と孫に発見され救急車で病院へ「先天性脳出血」で5・6時間に及ぶ手術は無事に済みましたが言葉・右手・右足のマヒとなってしまいました。


健康には自信があっただけに「なんで私がこんな病気になったのだろう・・もう海外旅行へも行けない・・・もっと行っておけばよかった。」といろいろなことを悔やみました。


一ヶ月半の入院中はリハビリも気が重く、体が動かないせいか便秘にも悩まされて過ごしました。

元の職場の同僚の薦めで自宅へは戻らず湯布院の厚生年金病院へ行く決心をし介護タクシーで車酔いを気にしながら誰も知らないところへ不安な気持ちをかかえ、3月の雪がちらつく日に転院しました。


厚生年金病院はリハビリのスタッフと施設が充実されているところで最初に抱いていた不安な思いとは違い、担当のトレナーとの相性もよくみるみる回復しそれまで動かなかった右手が十日目で動くようになり、少しずつ新しいことがこなせるようになっていくことが嬉しくてリハビリに励みました。


中でも一番楽しいリハビリは食事を作るOTのリハビリでした。3ヶ月半の入院生活で、文字も右手でかけるようにまで回復し退院しました。厚生年金病院はリハビリ施設としてはすばらしい病院です。



自宅へ帰った次の日から、食事の用意など時間がかかっても出来ることは「リハビリ!リハビリ!」と思いなるべくやれることは自分でやると決めてやっています。


主人も掃除やいろいろなことを手伝ってくれます。それから約1年半、右足には装具をつけ杖での生活をしていました。

極力自分の動かない右足をかばわず日常生活を過ごしていましたが、無理をすると坐骨に痛みを感じそれを緩和するのに訪問マッサージを受けはじめ約7ヶ月です。


医療保険で自己負担も少なく受けられるのでリハビリマッサージでケアしてもらっています。

おかげで、寒い日も右半身に違和感なく過ごせています。

脳出血の後遺症でマヒになった右足も装具がとれ今は杖で歩けるようになり、リハビリマッサージの効果をすごく実感しています。




主人をはじめ家族には支えてもらって感謝しています。

私自身日常の中「ありがとう」という言葉を素直な気持ちで口にするようになったことと以前にも増して健康を意識するようになりました。


不自由な身体になっても、毎日向上心を捨てずにあきらめなくてよかったと実感する毎日です。
今後は、杖を使わず自分の足で歩くことを目標にして毎日を楽しく過ごすことを心がけています。


何らかの病で私のように、障害を負ってしまった方にはあきらめずにリハビリに取り組んでほしいと思います。

  


投稿日時:2009年02月10日00:04Comments(0)毎健新聞
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プレゼント!【毎健新聞】



手作り 雛人形
岡本 みよ(八三歳)さんが手作りされたお雛様です。

先着10名様へプレゼントいたします。
ご希望者の方は手作り雛人形希望と福岡マッサージサービスへメールまたはFAX
TELにてお申し込みください。

メールfukuoka@ttd1.net
お電話/FAX 092-542-6229 

  


投稿日時:2009年01月19日02:09Comments(0)毎健新聞
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毎健新聞 新年1月  2号

毎健新聞2号 2009年 1月



画像クリックでPDFファイルでご覧いただけます。


訪問リハビリマッサージ 毎健新聞2号 2009年1月

-----記事内容--------------------------------------------

ご利用者の声 (福岡市 南区 岡本洋子さん 59歳)

知っとく情報 (みまもりiポット 社会福祉協議会‹那珂川町/福岡市›)

みのさんの健康のタネ(肩こりと五十肩)

毎健広場  (コミュニティー投稿欄)雛人形プレゼント!

特集  訪問リハビリマッサージってどんなサービス?
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毎健新聞のご意見ご感想お聞かせください^^

  


投稿日時:2009年01月05日00:20Comments(2)毎健新聞
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障害を克服して

 障害を克服して  毎健新聞 創刊号より
マッサージ師の 蓑原孝一さんは、十四年くらい前から糖尿病が悪化し、弱視の障害者です。
すりガラスを通して見ている状態で、人の顔は識別できないが明るさは感じられるくらいの視力です。障害者になったご自身のことを語ってくれました。

『失明する以前は、サラリーマンで家内と子供二人、普通の生活を送っていました。まさか糖尿病で視力を無くすなんて思ってみないことでしたね。視力が無くなっていくことが受け入れられず絶望感いっぱいなり、気がつけば、包丁を片手にしているところを家族から押さえられとめられた日もありましたね。
子供たちにとっても、父親の目が見えなくなることは受け入れがたい事実でつらい思いをさせましたよ。私自身はうつ状態で、生きる気力を持てない日々を送る中、障害センターで同じような中途失明の方と交わっていくうちに、国立視力障害センターが福岡市西区にあることを知り「あん摩マッサージ指圧師・針灸師」の資格所得することを決心し、三年間寄宿舎に入り過ごしました。当時を振り返ってみると家内が「大丈夫よ。私がなんとかするから 」と言ってくれた一言が浮かびますね。家族の支えがあったので乗り越えられてきました。家族には感謝してもしきれませんね。

そして、もうひとつ私の心に活力を与えてくれたのが植物です。健常者の頃はまったく興味がなかったのですが、植物を育てることで心が癒されていきました。
国立視力センター卒業後、資格を取得と同時に、整形外科へマッサージ師として十年間勤務しておりましたが、その間、ありがたいことに患者さんから分けていただいた植物は、数えきれないほどで今では庭中ところ狭しと育っています。植物たちは、ものは言いませんが新しい芽をつけたり花をさかせたりと触った感覚や香りを楽しむことができ、育てることが楽しみですね。過ぎてみると、障害を受け入れて自分で克服するのに十年はかかりましたね。』と穏やかな顔で話してくださる蓑原さんです。

勤めていた病院が不運にも閉鎖となり、自宅から当院が徒歩で三十分と近いこともあり縁あって福岡マッサージサービスに今年五月より勤めています。
朝5時半に起床、朝の散歩をし、日刊紙と日経新聞の見出しをルーペで見て気になる記事は奥様に読んでもらうのが日課です。政治・経済を始め、いろんなことに精通しており健常者顔負けです。
もちろん以前は病院勤務でしたし身体のことも人一倍詳しく、持ち前の勉強熱心さで東洋医学をしっかり学んでおり、当院の心強いマッサージ師です。

蓑原さんは、患った糖尿病の治療でインシュリンを一日一度、打って仕事をしておりますが、今の自分を『社会の一員として働けることが嬉しい』と言われます。中途失明という障害を克服して、一人の社会人として日々前向きでいる彼は輝いています。


  


投稿日時:2008年11月29日18:33Comments(0)毎健新聞
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利用者の声

■ 利用者の声  古賀武さん六九歳(大野城市)毎健新聞 創刊号より

 私は平成十二年に脳梗塞で右半身の麻痺になりましたが、幸いなことに四ヶ月間のリハビリで麻痺していた右手も全快し、多少の足の麻痺で日常生活や車の運転も支障なく好きな花作りをする日々を送っていました。

平成十七年に椅子に座り損ね腰を打って、痛みも我慢できる程度でしたので気にもせず生活しておりましたところその時に腰を強打したことが原因だと思いますが、二年前から足の動きがだんだんと悪くなり4月頃から足が動かなくなってきてしまいました。

好きな花作りも出来ない日々一日も早く、以前のように自分の足で歩けるようになりたいとケアマネージャーさんに伝えていたところ、訪問リハビリマッサージを紹介していただきました。
最初は、半信半疑で受けてみましたが、マッサージをやってもらうとシビレが取れ、身体が軽くなります。

マッサージ師の蓑原さんが体調に合わせたリハビリマッサージをしてくださり、受けた日は足が軽く坐骨の痛みも治まります。週に2回から3回ディーケアに行かない日に来ていただいており、自分で出向くことの出来ない私には自己負担も少なく有難いサービスです。

訪問してもらった時、大ファンのフォークスや相撲の話題などいろいろ談義できるのも楽しみですし、毎日の活力も沸いてきます。

「動かないから動かさないでは、足は動かなくなるばかり」自分でもリハビリに専念したい気持ちで無理すると、坐骨にシビレが来て逆効果ですのでマッサージを受けながら日々少しずつ改善していっております。


  


投稿日時:2008年11月23日08:41Comments(0)毎健新聞
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毎健広場

毎健広場
毎健新聞 創刊号より
(毎健広場は川柳や俳句・詩など投稿を掲載しているコミニティー欄です。)

川  柳

お母さん 今日もかわらず 痴呆症
            水崎 明美
クラス会 気分はいつも 高校生
         (五九歳) 岡本 洋子
 いなりずし 食べてほしくて 初トライ
            篠原 呂生子
秋きても 飽きがこないよ マッサージ
            蓑原 孝一
老夫婦 いたわる姿 ほのぼのと
            石橋 ゆかり
母の老い 訓乞うもの 多々ありて
            國崎 伴子



幸せを感じることに
こだわり生きていこう
  繋がっていることに感謝して
  今日の幸せ感じて眠りにつこう
  明日も幸せいっぱいだから
             坂田 敏子  



一般の方も掲載いたしますので、ぜひご応募ください。川柳・俳句・詩etc・・お題はなんでもOKです。
こちらのレス・FAX092-542-6229またはメールにて受け付けております。
  


投稿日時:2008年11月20日20:40Comments(0)毎健新聞
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