訪問マッサージの療養費は医療保険請求を各保険者個別にやってるのですが

障害者の方で障害医療適応の方（障害１級・２級）は自己負担を各自治体で助成してもらえます。




たとえば町で役場のある地区は○○町役場、各市は市役所の医療費助成請求窓口に

なるのですが申請書類・書式も各自治体独自の形態で個々に違うわけですが一番驚きは担当者の質です。



ある市の窓口へ電話で問い合わせしたら、こちらは低姿勢で問い合わせしてるにも


かかわらず・・・



女性の担当者の方がそりゃー無愛想に


「だからーーーそれとこれと・・いるわけ！じゃないと受付できませんから！！！」





「なんでそんな上目線であーた物が言えるの？」と心の中で思いながらも・・



「わかりました～今度窓口に伺いますのでよろしくお願いします。」と



電話を切ったけどこれは自治体の体質なのでしょうか～





私も上から目線で話す時と考えてみたら・・・



　　　　　そう子供たちにはたまに上から目線ですね。




　　オホホホ・・内弁慶～